夜に閉じ、朝に開く羽のような細かな葉をつける。繊細な見た目と異なり、頑丈で明るさと適温(20℃)を守ればすくすくと育つ。
ハート型の大きな葉をつける人気の高い観葉植物。大らかな印象でどんなインテリアにも合う。日当たりのよい場所に置くとよい。
海辺に自生し、ブドウ状の実をつけることからハマベブドウとも呼ぶ。赤い葉脈の丸葉が大らかな印象。冬は5℃以上で管理する。
すっと伸びた茎に細長い葉がついた、シャープな植物。鮮やかなオレンジ色の花を咲かせることも。日当たりのよい場所に置いて。
ふくらんだ幹と天へと広がる葉の対比が魅力の熱帯性植物。生育旺盛で管理がしやすい。剪定にも強いので伸びすぎたらカットを。
アジア原産のヤシの仲間。通常のシュロチクより葉が細く繊細。耐陰性・耐寒性もあるが、1年中明るい室内に置くのが望ましい。
ドラセナ 'ソング・オブ・ジャマイカ'
リュウゼツラン科ドラセナ属
幸福の木など、たくさんの種類が出回っているドラセナのひとつ。比較的育てやすく、剣状の葉とゆるやかに曲がる幹が個性的。
手を広げたような厚手の葉をつける頑強な植物。カポックとも呼ばれる。成長が早いためコンパクトにまとめるなら適度に剪定を。
もっとも出回っているシダ植物。背の高い鉢や吊り鉢に入れ、ボリュームを出すように仕立てると本来のみずみずしさが生きる。
黒褐色の細い葉柄につく涼しげで繊細な葉が魅力。湿度の高い空気を好み乾燥すると葉が傷むので、空調が当たる場所は避けて。
コルジリネ・オーストラリス
リュウケツジュ科コルジリネ属
ニュージーランド原産。緑色の葉や高木になるものも。育てる上で特に注意する点がないほど非常に強く、屋内外で育てられる。
光沢のある葉と白く可憐な花のコントラストが美しい。花を楽しむなら日当たりのよい場所に置き、春~秋はたっぷりと水やりを。
暗めの室内でも比較的育ちやすい、丈夫なつる性植物。肉厚でハート型の葉を下へ垂らすように育てると、みずみずしさが出る。
小さな5枚葉がつる状に伸びる。出窓や家具にのせ、ふんわり垂らすとナチュラルな雰囲気が際立つ。耐寒性があり、育てやすい。
ヘデラとも呼ばれるつる性植物。葉の形や色が多様に揃い、紅葉するものも。耐陰性、耐寒性が強く、屋外でもOKな丈夫な植物。
波打つ薄い葉が美しいシダ植物。中央に白い斑の入る姿が何とも涼しげ。高温多湿を好むので、日光の入る浴室に置いてもよい。
グリーンピースに似た球状の葉が垂れ下がってつく、ハンギングに適した多肉植物。やわらかい日差しで育てると色つやが増す。
南ヨーロッパ原産の常緑のツル植物。長く垂らして仕立てると、緑色が空間に映える。生育旺盛で東京近郊なら屋外でも越冬可能。
暑さ、寒さ、乾燥に強く、丈夫で育てやすい。水のあげ過ぎには注意。背の高い鉢に入れ、ボリュームを出すと格好よく見える。
大きな切れ込みの入る葉がエキゾティック。耐陰性が強く、1年中室内に置き育てる。つる状の茎をあえて伸ばすと自然な雰囲気に。